BUSINESS 事業内容

機能性・安全性と自然環境との調和を目指して道路・河川砂防・橋梁・廃棄物・上下水道

今、建設関連業界では、i-Constructionの一環として、3次元モデルを活用することで社会資本の整備、管理における業務効率化・高度化の推進を図る、「BIM/CIM(Building/ Construction Information Modeling, Management)」の導入が本格化しています。
キタイ設計は、合意形成や意思決定の迅速化、数量計算等の作業効率の改善、設計を可視化することによる設計ミスの防止を目的として、調査~設計段階での3次元モデル活用を積極的に推進。さらに機能性・安全性の向上を図るとともに、豊かな自然環境や生態系に配慮した道路・河川・橋梁等のインフラ整備をご提案することにより、最新の技術で国土強靭化に貢献します。

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道路

普段、私たちがなにげなく利用している道路も、想定される交通量や速度、国、県、市等の上位計画に加えて、自然条件、環境条件、適用法令等、数多くの条件をクリアするように設計されています。キタイ設計は、2019年の大津市での悲惨な園児死亡事故等も踏まえ、安全性はもとより、景観性、大規模災害時の救援、避難ルートとしての機能にも配慮する等、多面的な視点でご提案いたします。

大江霊仙寺線川ノ下工区道路詳細設計業務

河川砂防

地球温暖化の影響で、最近では雨が降るたびに土砂災害や土石流が多発しており、中小河川の計画の見直しや、河道改修をはじめ、流域一体となった治水上の安全管理が極めて重要な課題となっています。一方で、治水面だけではなく、水道用や工業用、かんがい用といった目的で河川が果たす「利水」の側面、さらには、環境や景観、生態系への配慮も重要であり、キタイ設計は、これまでの経験を活かし、幅広い観点から「強靭な社会」づくりに貢献します。

青山川詳細設計委託

橋梁

2007年11月に吉野川水系の日開谷川の支流の1つである大影谷川にかかっていたトラス橋が、自動車通過中に落橋するという事故が起きました。高度経済成長期に大量に建設された橋が老朽化しつつあることから、長期的な視点での安全性、経済性の確保が重要となっています。キタイ設計は、新しい橋の設計と並行して、橋梁の点検および点検結果に基づく橋梁の計画的な長寿命化と更新を支援します。

泉ヶ丘大橋補修補強設計業務

廃棄物

私たちの日常生活に伴う一般廃棄物、事業活動に伴って排出される産業廃棄物、台風や豪雨、地震、津波などの災害に伴って発生する災害廃棄物。これらの埋立地となる最終処分場は、私たちの快適な生活にはなくてはならない重要な施設ですが、一方で、産業廃棄物の最終処分場付近において、地下水汚染や粉塵による健康被害も報告されています。キタイ設計は、地域住民の視点にたって、安全・安心な廃棄物処理施設の整備に貢献します。

上島町最終処分場実施設計業務委託

上下水道

上下水道は、電気、ガスに並んで、私達の暮らしに欠かせない大変重要なライフラインですが、その一方で、ビルや住宅の集中、道路の舗装など都市の発展とともに、古くに下水道を整備した地区では河川や下水道の計画レベルを超え、以前に比べて浸水が発生しやすくなっています。キタイ設計は、施設の老朽化に対する補修や改修の設計とともに、既存施設の更新を通じて、安全・安心な上下水道施設を提供しています。

雨天時浸入水対策流量調査業務

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