• 河川砂防
  • 和歌山県
  • 2012年

門谷特定緊急砂防測量調査設計

概要

2011年9月の台風12号により発生した田辺市中辺路町の門谷の被災箇所において、砂防えん堤、渓流保全工(流路工)及び、それら設計の伴う法面対策等の詳細設計と、施工計画及び仮設構造物設計の計画を行ったもの。同時に、崩壊地等の地中変動調査、地表変動調査及び雨量調査結果を整理しとりまとめた。

業務内容

・設計
砂防えん堤詳細設計1式、アンカー吹付法枠詳細設計1式、流路工詳細設計1式、設計協議1式
・測量
中心線測量0.06km、縦断測量0.06km、横断測量6測線
現地測量0.0075k㎡
・調査
挿入式孔内傾斜計観測   10.0孔・回
挿入式孔内傾斜計資料整理 10.0孔・月
パイプ式歪計資料整理   20.0孔・月
伸縮計観測資料整理    80.0基・月
雨量計資料整理      10.0ヶ月
自動監視警報システム    1.0式

設計者より一言

本業務は、2011年9月の台風12号により発生した田辺市中辺路町の門谷の被災箇所において、砂防えん堤(区間:土砂災害復旧のため災害関連緊急砂防事業で現在施工中の砂防えん堤~富田川までの間)、渓流保全工(流路工)及び、それら設計の伴う法面対策等の詳細設計と、施工計画及び仮設構造物設計の計画を行ったものです。観測結果の整理は、現地に設置済み(和歌山県所有)の観測機器を用いて、崩壊地等の地中変動調査、地表変動調査及び雨量調査結果を基に行いました。

業務名 門谷特定緊急砂防測量調査設計
分野 Ⅱ ~機能性・安全性と自然環境との調和を目指して~ 河川砂防
場所 和歌山県田辺市中辺路町真砂地内
受注年度 2012年
発注者 和歌山県