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環境をデザインするキタイ設計

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リクルート

環境をデザインする建設コンサルタント
キタイ設計

滋賀、兵庫、京都、大阪、神奈川、山口、宮城、岩手、福島、新潟、長野、静岡、愛知、岐阜、石川、富山、三重、奈良、和歌山、岡山、広島、香川、徳島、愛媛

事業内容

道路・河川 機能性・安全性と自然環境との調和を目指して

道路は、交通機能だけでなく、市街地形成、ライフラインの収容空間、防災空間、環境空間としての空間機能を果たし、国土形成の骨格を担っています。 また河川は、治水機能や利水機能だけでなく、良好な景観、親水空間の創出、動植物の生息環境の保全、歴史的文化遺産の保全等の観点からも国土、資産の保全の役割を果たしています。豊かな河川生態系を形成しています。
キタイ設計は、機能性・安全性の向上を図るとともに、豊かな自然環境や生態系に配慮した道路・河川の整備をご提案します。

道路整備

発注者と地元地権者との意見調整を図りながら、走行性、安全性、利便性、経済性、さらには環境保全に配慮した設計を目指しています。

農道上ゲ町新堂線測量調査設計業務場所:兵庫県朝来市山東町 年度:平成13年度

農作物輸送のためのバイパスルートを新設し、急傾斜指定地域に配慮し道路線形を決定しました。湧水対策としては、盛土法尻に大型カゴ枠を設置しています。

農道上ゲ町新堂線測量調査設計業務

大型カゴ枠

井堰整備

井堰整備は、構造が不安定な状況のなかで改修計画をたてますが、河川計画を見直すことにより通水能力の向上を考慮し、固定堰から可動堰への変更を行います。

一級河川美嚢川 高木井堰整備業務場所:兵庫県三木市 年度:平成21年度

高木井堰は固定堰の中央に部分的に可動堰(ゴム引布製起伏堰)を配置する構造になっていました。古い固定井堰の上に可動堰を載せていることに加え、河川全体計画の見直しにより構造物として不安定な状況でした。
また、河川断面としても不十分であることから、全面河道を確保することを目的として可動堰(ゴム引布製起伏堰)による改修計画としています。

一級河川美嚢川 高木井堰整備業務 改修前

▲改修前

一級河川美嚢川 高木井堰整備業務 改修後

▲改修後

魚道整備

多くの河川では、農業用水の取水を目的として井堰が多数設置されています。しかしこれら河川を遮る横断構造物は、魚介類にとって落差からなる障害により移動阻害となる問題のある施設となってしまいます。そこで、分断された魚介類の生息環境を復元するため、これらの落差を解消する魚が泳いでのぼる道“魚道”を計画します。

一級河川揖保川 戸原頭首工場所:兵庫県宍粟市 年度:平成20年度

固定堰と可動堰からなる戸原頭首工では、既設魚道として階段式魚道が2門のゲートの間に設置されています。固定堰下流部に多くの魚類(特にアユ)が遡上できずに集魚していることから、遊泳魚(泳ぎの速い魚)に配慮した扇形階段式魚道、底生魚(あまり泳ぎが速くない魚)に配慮した植石斜路式魚道を計画しています。

左:粗石式斜路式魚道、右:扇形階段式魚道
左:粗石式斜路式魚道、右:扇形階段式魚道

生物調査(オオサンショウウオ調査・保護・モニタリング業務)

平成16年10月、日本列島を縦断した台風23号は各地に被害を及ぼしました。
特に被害の大きかった兵庫県では早期の災害復旧工事が求められましたが、国の特別天然記念物オオサンショウウオも下流に流され、災害復旧工事による固体への影響を回避するために保護と工事後の放流モニタリングが必要となりました。
また、調査・保護には、実績ある経験者の支援が不可欠でした。

1.捕獲

オオサンショウウオを捕獲。専用の網を用いたり、慣れた人間が手で捕獲したりします。

捕獲

2.状況診断

オオサンショウウオを捕獲し、全長を計測。その他、捕獲した状況(水温、流速、生息環境)も確認します。その後、保護池に移動させます。

状況診断

3.オオサンショウウオ健康診断
(一時的な保護)

保護池では、定期的に健康診断を実施。全長、体重など健康状況を確認します。

オオサンショウウオ健康診断

4.オオサンショウウオ放流

一旦保護していたオオサンショウウオを小学生と放流するイベントを企画、運営します。

オオサンショウウオ放流

5.モニタリング

放流後も、定期的にモニタリングを行い、再捕獲した後、健康状況を診断します。必要に応じて、餌となる魚介類の調査も行います。

モニタリング

砂防

豊かな自然に恵まれ、美しい山や川が四季を通じて様々な風景を楽しむことができる渓流も、梅雨や台風の季 節には土石流などの土砂災害が発生し、人命や貴重な財産を奪うこともあります。誰もが安心・安全でいきいきと暮らせる地域づくりに向け、砂防関連業務に積極的に取り組んでいます。えん堤や渓流保全工の整備は勿論のこと、避難体制整備の提案など、ソフト対策を充実させ総合土砂災害対策への貢献を目指します。

貸与資料をもとに計画予定地の現地調査を行うことにより、設計に必要となる以下の与条件を把握し整理します。
  • 上流流域の荒廃状況
  • 計画予定地の地形・地質
  • 周辺の構造物及び土地利用状況
  • 計画堰堤付近の礫径調査
  • 渓床の有害堆積物の規模・幅
  • 立木の状況、流木の発生場所・量・長さ・直径
  • 新規の崩壊地、河床堆積土砂分布など現況の荒廃状況

左:粗石式斜路式魚道、右:扇形階段式魚道

曽我井大谷川 砂防ダム設計業務場所:兵庫県多可郡多可町 年度:平成15年度

電線共同溝

電線類の地中化を図るとともに、高度情報化社会の早期実現に寄与するため、道路の地下空間を利用した電線共同溝が進められています。キタイは、安全で快適な通行空間の確保、都市景観の向上、都市災害の防止、情報通信ネットワークの信頼性の向上等に寄与するため、道路の安全性を十分考慮した計画・設計をご提案します。

兵庫県宝塚仁川 電線共同溝・歩道設計場所:兵庫県宝塚市仁川(阪神競馬場前) 年度:平成12年度

電線共同溝・歩道設計 整備前

▲整備前

電線共同溝・歩道設計 整備後

▲整備後

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